太陽がデリシャス

教育関係の仕事をするサラリーマンのズボラ情報ブログです。嫁に内緒でブログ書いてます。 月間3万PV達成するまで内緒です。

お父さん必見!!キャンプで失敗しない火おこし方法を教えます。

キャンプってご飯を作ってる時間が一番長いですよね。

キャンプ=野外料理と言っても過言ではないほどです。

そしてそのご飯づくりにこそ、キャンプの意義と楽しさが詰まっている。僕はそう思っています。

 

薪でご飯を炊くには火おこしが必要。

もちろん着火材を使ってしまえば失敗はしないんだけど、それはちょっとね・・・

だって、めんどくさい非日常を体験するのがキャンプなのに、化学に頼るというのはいかがなものか。

BBQ用の炭に火をつける場合は時短という意味でも着火材は使いますが、薪に火をつけるだけで着火材を使うのは格好悪いです。

でも、火おこしに失敗するのはもっと格好悪い。

ここは男らしく一発で火おこしを成功させて、家族に

「お父さんすごい!!」と言わせてやりましょう!

 

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 これから紹介する火おこし方法は、キャンプ場などの「かまど」があることを前提に想定しています。かまどがない場合は、石などで囲ってかまどを作る必要があります。

注意:直火を禁止しているキャンプ場が多いので必ず事前に確認しましょう。

 

火が燃えるのに必要なもの。

それは、熱と空気と燃えるモノ。

この3つを意識すれば、火お越しの成功率は必ず上がります。

 

 

用意するもの
  • 大割の薪:直径10cmくらい
  • 中割の薪:直径3~6cmくらい
  • 焚き付け用:直径2cm以下(割り箸程度)
  • 新聞紙5~6枚
  • ライター
  • 軍手

 

準備手順
  1. 新聞紙1枚でソフトボールほどの大きさの球体を5~6個作ります。(力を入れて絞りすぎると密度が高まって火が付かないので、ある程度は中に空気を入れるイメージで。)
  2. 軍手を着用します。
  3. 炊き付け用の枝を20本程集めます。(キャンプ場で購入できる場合もありますが、通常大割と中割のセットが一般的)生木は煙がとてつもなく発生するので避けましょう。
  4. 大割の薪を先端が重なるようにクロスに横に寝かせて設置します。
  5. 球体の新聞をその中にまとめて設置します。
  6. 新聞紙の球体の上に炊き付け用の小枝を格子状に並べます。(目安は20本)

  以上で準備完了です。

 出来上がりイメージはこんな感じです。

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  (画力のなさはご了承ください。)

 

ここまで準備ができたら、いよいよ火をつけてみましょう。

 

火おこし手順
  1. 軍手を着用します。
  2. 一番底の新聞紙にライターで火をつけます。
  3. 火が新聞全体に燃え移りながら、上の炊き付け用の細い枝に燃え移ればほぼ成功。
  4. 細い枝に火が付けばその上に中割の薪を1~2本乗せます。
  5. 中割の薪に1本でも火が移れば、さらに中割の薪を格子状に乗せていきます。
  6. 中割の薪が燃えていけば中の温度はとても高くなっていますので、大割の薪を投入します。
  7. ここまで出来れば、火が消えないように大割の薪を適宜足していけば沈火することはありません。
  8. あとは飯ごうなり、鍋なり、ダッチオーブンなり、煮るなり焼くなり好きにしてください。

 

成功のポイント
  • 火は下から上へと移動することに注意してください。ですから継ぎ足す薪は炎の上に。炎の下に薪をくべても火は付きません。
  • 炊き付け用の細い枝は、火が付き易い反面、すぐに燃え尽きてしまうので、ボーっと傍観してると沈火してしまいます。細い枝に火が移ったのを確認したら、すぐに中割の薪を1~2本投入しましょう。
  • 火は空気の通り道がないと酸欠で消えてしまうので、方向を変えながら薪を投入してください。
  • 火の勢いが弱まってきたら焦らずに、下からゆっくりと細く長い息を吹きかけてみてください。くすぶっていても、中に熱があれば空気が送られて、火は復活します。
  • 最初に設置した大割の薪は燃やすというよりは、熱を逃がさない為の防波堤としての役割ですので動かさなくてOKです。

 

火付けは教育

「生きることは食べること」だったその昔、火は人間と非常に密接した関係にありました。火は私たちに、おいしさや、生活になくてはならない「暖かさ」や」明るさ」の恩恵を与えてくれる反面、その扱い方を間違えれば、とても危険な存在です。

しかし技術の進化により、火に対する畏敬の念は間違いなく低下しています。

もしかすると生で火を見たことがない。という子どももいるかもしれません。

生まれたときからオール電化の家庭で育った子どもにおいては、ありえない話ではないでしょう。

「火に親しみ、火を理解すること」

この経験は普段当たり前のように使っている「火」というエネルギー資源のありがたさについて考え、同時に火の怖さについても知るきっかけとなるでしょう。

火を起こしてご飯を炊いたり料理を行うという行為は、ただ楽しいだけでなく、学びの要素がたくさん詰まっています。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

火起こしの中で色んな学びを織り交ぜながら家族で楽しく野外料理をすれば、レジャーとしてのキャンプの質が格段にアップするでしょう。

今年こそはキャンプに出かけてみてはいかでしょうか?

家族の絆が深まる上に、お父さんの株も急上昇ですよ!!

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