太陽がデリシャス

キャンプとサウナと音楽をこよなく愛しつつ、教育関係の仕事をするサラリーマン。ズボラ必見情報を中心に執筆ます。

お土産天国!イスタンブールのグランドバザールで上手に値切る方法を紹介します!

東洋と西洋の境目に位置し、文化的にもアジアとヨーロッパが交じり合うエキゾチックな街「トルコ」

その中でも経済の中心であり、とても多くの人で賑わうイスタンブール。

 この章ではイスタンブールの観光名所の概要と見所、グランドバザールで体得した交渉術と実際に購入した値段についてお伝えします。

 

イスタンブールの歩き方と名所、バザール交渉術

旧市街の見所や観光地はどれも非常に近く、余裕で歩いて回れる範囲です。

しかし、建物の入り口がどこかよく分からなかったり、道路の表示もトルコ語で表記されていることが多く迷いやすい。

そんな時に、ものすごく重宝するのがスマホのGPS!

マップのアプリを開いて現在位置を示してくれるお馴染みの機能ですが実はこれ、ネットワーク環境がなくても利用可能です。なので、wifi環境を持たずにトルコに来た人でも使える機能というわけです。

迷ったらまず、超便利なGPS機能を使って現在地を確認しましょう。正直これがあれば紙の地図は不要です。

ナビしてもらうのは、さすがにネットワーク環境が必要です。

 

 

ブルーモスク(入場無料)

 ブルーモスクは旧市街のシンボルとして余りにも有名なイスラムの礼拝場。ドームは直径27mもあり訪れる者を圧倒します。

僕も、こういった類には興味はありませんでしたが、イスラム様式の建造物の美しさに息を呑みました。

夜はライトアップされ、最高にエキゾチックな雰囲気を演出してくれます。

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ブルーモスク内部に入る場合は、イスラムの教えに従い、女性はストール等で顔を覆う必要があります。また、男女問わずショートパンツでは中に入れません。

入り口で貸し出しはあるようですが、旧市街散策の日はショートパンツを避け、女性はストールを持参するとスムーズです。

2018年7月現在、修復作業中の為一部立ち入り禁止となっています。

 

アヤソフィア(入場料30TL)

世界遺産「イスタンブール歴史地区」の中核を成し、街を象徴する建物でもあるアヤソフィア博物館。規模としてはブルーモスクの中央ドームよりも大きく、地上55メートル、直径33メートルの巨大な中央ドームを周囲の半円ドームが支える建築構造です。

魅力は何といっても精巧に描かれたモザイク画。有名どころで言えば大ホール正面に描かれた聖母子のモザイク。幼いイエスを抱えたマリアは、どこか悲しげな印象を受けました。

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ブルーモスク同様、アヤソフィア内部も左側半分程が修復作業の為、立ち入りが制限されています。立ち入りが制限されていることよりも、内部の美しい景観を一望できないのがとても残念でした。

 

入り口で追加料金を支払えば、日本語の音声ガイドを聞きながら館内を散策することができます。僕も利用しましたが、歴史的な背景理解しながら巡りたい方にはおすすめです。ガイド機器をレンタルする場合は、運転免許証等の身分を証明するものを預ける必要があります。持って帰っちゃう人が多いんでししょうか・・・

2018年7月現在、修復作業中の為一部立ち入り禁止となっています。

 

バシリカシスタン(入場料20TL)

表記は「Basilica Cistern」

アヤソフィアやブルーモスクのすぐ傍に建設された通称地下宮殿と呼ばれる貯水場。

アヤソフィアや宮殿に水を供給する為に造られたもので最近まで稼働していたというのが驚きです。

入り口は非常に小さく、ただの売店のようですが地下に降りるとまた規格外の美しさに驚愕します。中の温度もひんやり冷たくアンビエントが流れる。

 

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薄暗い地下道の奥にはかの有名なメデューサの首が!!

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首は全部で2つ、1つは逆さ向きに、もう1つは横向きに置かれています。

どうしてこのような向きに置かれたかは謎のままだそうです。

 

グランドバザール(入場無料)

トルコ語ではカパルチャルシュ(Kapalıçarşı

イスタンブール等の主要都市には多数のグランドバザールが存在していますが、その中で最大の規模を誇るのがこのグランドバザールです。

グランドバザールはとにかく巨大で品数も豊富。縦に長いだけでなく格子状になっており、人もものすごい多いので今自分がどこにいるか把握するのに苦労します。

とにかくバラエティーあふれる品揃えは楽しいので必ず行くべきです!!

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トラムで移動するならT1のベヤズット・カパルチャルシュ駅(Beyazıt-Kapalıçarşı)で降りればすぐに着きます。

 

バザールでのおすすめ交渉法を公開

グランドバザールは基本的に観光客が訪れる市場という感じなので、どれにも値段は貼ってありませんし、基本的にぼったくろうとしてきます。それでも十分安いと感じる値段なので、そこまで気にせず買い物や店員さんとの会話を楽しみましょう。

注意すべき点は以下の3点、

  1. 欲しがり過ぎない
  2. 最初の言い値は大胆に
  3. 他の店で相場を知る

 

の欲しがり過ぎないというのは、店員に「こいつ買う前提だな」と思わせないことです。というのも相手に「買う前提」だと悟られてしまうと、値段交渉はとても不利になってしまいます。

本当は喉から手が出るほど欲しくても、そんな高いなら別にいらないよっていう余裕を出しましょう。

 

の最初の言い値ですが、店員が30TLと提示してきたら、まずは思い切って3分の1くらいの値段を言いましょう。店員は基本的にぼったくり前提の値段を提示していますので、はじめの言い値が高すぎると即決して相手の思う壺です。

思い切った値段を言うと、そんな安い値段で売るわけないだろ。みたいな事を言ってきて呆れ顔になりますが、諦めて帰ろうとすると呼び止めて交渉が再開するパターンが多いです。

 

の他の店で相場を知るというのは、1つの店で即決しないということです。

バザールはとても広く、扱っている商品も大体が同じようなものを扱っています。お目当ての商品が見つかったら、即決せずに、何件か回って値段の交渉をしてみましょう。そうすることでその商品の相場が分かってきます。

その中で一番安くしてくれた店に戻るか、さっきの店ではこの値段で売ってくれたよ?と交渉してみるのがいいでしょう。

 

人気のお土産品、その最安値は?

僕が実際に購入したものの中から、人気がありそうな商品の実際に購入した値段を紹介します。あくまで僕個人の経験内での最安値なので、参考程度にご覧ください。

 

・ローズウォーター:1本15TL(4本まとめ買い60TL)

・Supremeパンツ3枚セット:20TL

・手縫いクッションカバー45×45:50TL

・キリムクッションカバー40×40:25TL

 

  • グランドバザール注意点

どうせ同じものを買うなら誰だって1円でも安く買いたいもの。

でもトルコ人はプライドが高く、あまりにも安い値段で交渉しすぎると売ってもらえなくなることもしばしば。ここは観光客の立場でトルコの更なる発展の為にお金を使う。という気持ちを忘れずに。

観光客がガチになり過ぎると後味の悪い思いをするかもしれません。

交渉術を記述しといて何言ってんだ?と思われるかもしれませんが、何事もほどほどに笑。

バザールは19:00で閉店します。18:30頃からシャッターを閉めだすお店も多いので、なるべく早めに買い物をしましょう。

 

新市街(イスティクラル通り)

イスタンブールでもっとも賑わっているイスティクラル通りは新市街に位置し、地下鉄やトラムを利用するのがおすすめです。

イスティクラル通りは、旧市街の雰囲気とはまた違い、もっと都会的で洗練された印象を受けました。日本で言うと渋谷でしょうか。真ん中にはトラムのみが通り、車は通れないのでほぼ歩行者天国です。

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ここには日本でもおなじみのハイブランド店舗やスポーツブランド、デパートまで軒を連ねています。写真は朝なので人が少ないですが、昼過ぎには大混雑でした。

この通りを一歩脇道へ入れば魚市場の通りや、レストランの通り、かなり急な坂際には超オシャレな個人のセレクトブティックやカフェが並ぶ一画もあってかなりのボリューム。

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僕はこのイスティクラル通りで、日本で買おうか迷っていたNIKEのスポーツウェアを数着と、頼まれていたシャネルの香水を買いましたが、どれも日本の価格の3割以上お安く購入できました。

ブランド品を狙って買い物をしてもお得です。

 

また、このイスティクラル通りは夜あそびに最適な地区なんだとか。ナイトクラブやライブハウスなど、観光客も多く集まり大賑わい。

僕らもハメを外しに行くつもりでしたが、歩き疲れて、行く元気が出ませんでした。

 

 まとめ

イスタンブールにはとても魅力的な観光スポットがたくさん存在します。しかも見所が密集していて観光もしやすく便利です。ここでご紹介したスポットは、2日もあれば全て回れると思います。

ただし、グランドバザールは危険です。

買い物する気があれば、いくらいても飽きません。初日にバザールに行ったとしても、また行きたくなる場所です。バザールで買い物に夢中になるとあっと言う間に時間が過ぎるので注意してください。

 

紹介したものの他にも、オスマン帝国の華やかな暮らしを知ることができる「トプカプ宮殿」、イスタンブールを一望できる「ガラタ塔」等観光スポットに目白押しです。

是非とも計画的に、イスタンブールを堪能してください。

 

旅の前には、こちらもお読みください。

www.building-dragons.com

ステキな旅を!!

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